精子検査でわかること

私が精子検査を受けた医院では以下のことがわかります。

精子の量(正常値:2~6ml 程度)

検査の時期、体調によりかなりの変動はある。ほとんどない、あるいは1ml以下の場合は、精子の産生障害か逆行性射精(膀胱内に射精)が考えられる。

精子濃度(正常値:4000 万/ml 以上)

これより精子濃度が低い場合を乏精子症と呼ぶ。精子数により人工授精や体外受精が必要になる場合もあり。

精子運動率(正常値:50%以上)

運動率が低い場合も男性不妊症の原因となる。

精子奇形率(正常形態が70%以上)

正常形精子が少ないと受精率が低下して男性不妊症の原因となる。

検査結果の判定について

医院の先生は最初の検査での結果が悪かった場合でも妊娠できないと決め付けることはないし、2週間程度の間を空けて数回検査して判断することが重要だということです。

精子の状態は絶えず変動していますので、1回の結果からだけでは決め付けられないということのようです。通常は3回程度の検査を行い平均をとって判定するそうです。

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